カムチューニング
4サイクルエンジンでは、混合気の吸入(吸気)と燃焼ガスの排出に(排気)関して、「カムシャフト」というパーツが重要な役割を果たしており、吸気、排気のタイミングと時間を決めています。
そのため、カムをチューニングすることはエンジン特性を変更することにつながります。ですが、最大パワーを重視してカムを選択すると、逆に低回転では乗りづらくなるケースが比較的、多くなっています。
バルブタイミングも同時に変更することで、こうしたデメリットもある程度は防げますが、完璧にノーマルと同等というわけにはいきません。
また、吸気バルブの開き始めと排気バルブの閉じ終わりは若千重なっており、この状態を「オーバーラップ」と呼び、この時間を操ることでエンジン特性も大きく変ります。
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