ブレーキキャリパー
ブレーキキャリパーとは、ブレーキディスクにブレーキパッドを押さえ込むパーツです。このブレーキキャリパーが大きいほど押さえ込む力=摩擦力が大きくなるので、ストッピングパワーが大きくなります。従ってブレーキキャリパーは大きければ大きいほど(容量)良いとされていますが、ブレーキキャリパーはバネ下荷重に影響します。従って軽量なライトウェイとスポーツの車種の場合、ストッピングパワーを重視しすぎると運動性能が犠牲になります。
特にホンダのタイプRなどの車種では、ブレーキキャリパーの容量アップを行うと運動性能に影響しやすく、走るステージとのバランスが大切です。ストリート〜ミニサーキットまでであれば、ブレーキキャリパーより、ブレーキパッドによるストッピングパワーの向上を考える方が無難です。
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